レンタルバイクで行くカトマンズ観光②【ナガルコット 観光】

ナガルコットの市街地

HIGEDARUMAです/

バクタプル遺跡から北東に約15キロ、ヒマラヤ山脈が見えるナガルコットという町をレンタルバイクで訪れました。

行き方など実際に訪れた際の様子を紹介していきます。

ナガルコットへ出発

バクタプル遺跡観光を終えて、次の目的地であるナガルコットへ向かいました。

ナガルコットへの道のり

ナガルコットはバクタプル遺跡から北東へ約15キロほどの道のりです。片道で1時間半くらい掛かります。ナガルコットは山の頂上付近に位置するため、くねくねの山道を登って行くことになります。Google Mapでは「Nagarkot Road」と記載されています。道も舗装されていない砂利道でボコボコのため、砂埃が激しく、快適とは言えません。

道中の様子を紹介します。

道中の様子1

①バクタプル市街地から近いところ。この辺りの道はまだ綺麗に舗装されている。

道中の様子2

②山道への入り口。この辺りから道路の舗装が無くなり、砂利道となった。

道中の様子3

③道の両端には何も無いが、それがまた良い。

道中の様子4

④登り坂+砂利道+くねくね道。

道中の様子

山道からの景色。

ナガルコットへ到着

ナガルコットの市街地に到着しました。

ナガルコット市街地

ナガルコットの市街地。チベット仏教の祈願旗タルチョーが見受けられる。

山の上にある小さな町ですが、売店や食事処、ホテルなど観光客に必要なものは全て揃っていました。

ヒマラヤ山脈が見られることもあり、外国人の姿が結構見受けられました。(日本人の方も何人か見かけました。)

PG99+9J Mahamanjushree Nagarkot, ネパール

↑ナガルコット市街地↑

モモ(MOMO)を食す

小さな個人経営の食堂でモモ(MOMO)という餃子を揚げたネパールのソウルフードを食べました。

道沿いにあった小さな食堂。

スパイシーモモ(約180円)を注文しました。揚げたてのモモをスパイシーソースと野菜で炒めたものです。ホットチャイ(約30円)と一緒にいただきました。

モモ

スパイシーモモ。思ったより辛かった。

PG99+9F Mahamanjushree Nagarkot, ネパール

↑食堂の場所↑

マオ(MAO)へ向かう

ナガルコットの市街地から南へ4キロほど行ったところにマオ(MAO)というヒマラヤ山脈が良く見える高台があると、食堂のオーナーに教えてもらったので行ってみました。

マオまでの道のりはアスファルトで整備されているため、時間はそれほど掛かりません。ゆっくり行って20分ほどで着きました。

マオまでの道のり

道中には綺麗な棚田がありました。

高台からヒマラヤ山脈を眺めるが・・・

駐車場にバイクを停めて、高台までの階段を登りました。

高台への入り口

高台への入り口。

高台は開けており、遠くの景色まで見渡すことができます。また「Nagarkot View Tower」という展望台があります。

高台にあるNagarkot View Tower

Nagarkot View Tower。上り下りの梯子は90度近い角度で設置されているため注意が必要。

この日はあいにく空気が曇っておりヒマラヤ山脈を見ることができませんでしたが、早朝だと見えたようです。ナガルコットの住民曰く「お昼過ぎから大気が雲ってヒマラヤ山脈が見えにくくなる」「ヒマラヤ山脈を見たいのなら早朝に来るといいよ」とのことでした。あくまで僕が訪れた1月年始でのコンディションです。

高台からの景色

高台からの景色。空気が澄んだ日にはヒマラヤ山脈が見える。

MGR9+VX Bageshwori, ネパール

↑Nagarkot View Tower↑

売店でホットチャイをいただく

1月のナガルコットやマオの気温は日本と同じくらい低く自然と体が冷え込みます。高いところに位置するので余計寒いです。

高台の入口前に売店があったのでホットチャイ(30ルピー)をいただきました。飲料・お菓子のほか食事を取ることができます。

ホットチャイ

ホットチャイ(30ルピー)

売店のおばちゃんは気さくでとても優しい人でした。ネパールの人はとても親切で見知らぬ外国人に対しても丁寧に対応してくれます。ホットチャイと合わせて、身体も心も温まりました。

お菓子、飲料が売られている

飲料・お菓子が売られている。

食事を取ることもできる

食事を取ることもできる。

夕日を眺める

マオからナガルコット市街地への帰り道に夕日を眺められるちょうど良い丘があったので少し寄ってみました。

綺麗な夕日

風が強く寒かったですが、このナガルコットから見る夕日には何か色々なことを考えさせられたように思います。

PG6C+V9 ナガルコート, ネパール

↑夕日を眺めた丘↑

カトマンズ市内へ戻る

日が沈んだところでカトマンズ市内へ戻ることにしました。

ナガルコットからカトマンズ市内まではゆっくり行って約2時間。山道の悪路やカトマンズ市内の交通渋滞を含めるともう少し掛かったかもしれません。

1月のナガルコットの日没後はかなり寒い(5度〜10度くらい)です。手袋やマフラー、ダウンジャケットなど防寒具は予めカバンに詰め込んでおいた方が良いです。無い場合はカトマンズのタメル地区に売っています。(値段も日本人感覚からすると安いです。)

ナガルコットからバクタプル遺跡手前の山道には外灯はほとんどありません。そのため道路状況の悪い足元を徐行しながら確認する必要があります。砂埃もかなり舞っていました。

アスファルトが剥がれてしまっている道。このような悪路がひたすら続いている。

偶然見かけた綺麗な夕焼け。

またカトマンズ市内に近い幹線道路はかなり渋滞していました。

まとめ

カトマンズやバクタプル遺跡からのアクセスはあまり便利とは言えませんが、田舎町ということもあり、ネパールという国の温かさに触れることができたと思います。

ヒマラヤ山脈が見れなかったのは残念でしたが、人との交流や綺麗な夕日を見れたりと新しい発見がありました。早朝だとヒマラヤ山脈が見れるようなので、時間があればナガルコットにあるホテルに泊まって早朝のヒマラヤ山脈を眺めてみたいと思いました。

帰り道ですが、行きと同様、道のコンディションは悪く、外灯が無いため日没後は真っ暗になります。交通渋滞なども考慮するとカトマンズ市内まではかなりの時間を要します。バイクの返却時間などには余裕を持っておいた方が良いでしょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です