ラオカイ駅からサパへの交通手段【バン】

バンは10人乗りの5列シートの車でした。

HIGEDARUMAです/

ベトナムのサパまではバスか鉄道でのアクセスが主流だと思いますが、鉄道を利用する際はラオカイ駅からサパまでバンなどでの移動が必要となります。

この記事では僕がラオカイ駅からサパまでバンを利用して往復した際の様子を紹介しています。

【行き】駅のチケットブースでチケットを購入

ラオカイ駅の待合室にサパ行きのバンのチケットを販売しているブースがあります。待合室は一つしかなく列車を降りた乗客はみんな待合室を経由して外へ出て行くのですぐに分かると思います。

チケットブースです。

こちらのチケットブースでチケットを購入します。すぐに分かると思います。係りのおじさんがカメラ目線なのは気にしないでください。

料金は一人46,000ドン(約230円)。支払と引き換えに紙のチケットが貰えるのでこれを乗車時に運転手に渡します。チケットを購入すると係の人がバンまで案内してくれます。

バンは人がある程度集まらないと出発してくれません。なのでサパへ行く人は列車が到着してサパまで行く乗客がある程度多い時間に利用するのが良いと思います。

MEMO
配車アプリGRUBでタクシーを探したところ、2台程見つかりました。

配車アプリGRUBでタクシーを探したところ、2台程見つかりました。

【行き】ラオカイ駅からサパへ出発

人数がある程度(7人くらい)集まったところで出発。

ラオカイ駅からサパへは約1時間、道なりで35km程のところにあります。サパは山岳地帯にあるのでラオカイからはひたすら山道を登って行くことになります。車酔いしやすい人は注意が必要です。

バンは10人乗りの5列シートの車でした。

バンは10人乗りの5列シートの車でした。

【行き】サパへ到着

バンはサパ協会の前に到着しました。

8RPR+4Q tt. Sa Pa, Sa Pa, ラオカイ ベトナム

↑この辺りに到着しました↑

サパは小さな町で徒歩で十分見てまわることができます。大体のホテルは市街地に集まっているはずなので協会から歩いて行くことができると思います。

バンを降りると少数民族の女性がツアー・ホームステイの勧誘に来ます。ある程度のホテルなら少数民族のトレッキングツアーを扱っており料金も安いです(1,500円程でした)。

【帰り】サパからラオカイへ

サパからラオカイへ戻る時はバンバスでの移動となります。

ラオカイ行きのバンです。 
ラオカイ行きのバスです。

出発場所はサパ協会の斜め向かいにある公園の前の通りです。

8RPR+7X tt. Sa Pa, Sa Pa, ラオカイ ベトナム

↑ここから出発します↑

バス・バン共に運転手が外で待機しているのでラオカイまで行きたい旨を伝えます。おそらくここに止まっているバス・バンはほとんどがラオカイ行きだと思います。

バス・バン共に料金は30,000ドン(約150円)で降車時に運転手に支払います。

バンは行きと同様、人数が集まるまで発車してくれませんでしたが、時間が無いんだ的なことを伝えたら2人くらい集まったところで出発してくれました。

HIGEDARUMA

人数を集めるためにサパの市街地をぐるりとまわり集客をしていました。30キロの山道を行ったり来たりするわけですから出来るだけ人を乗せたい気持ちが分かります。

【帰り】ラオカイに到着

ラオカイ駅の少し手前で降車しました。駅までは歩いて100m〜200mといったところです。

FXRH+77 ラオカイ, ベトナム ラオカイ

↑この辺りに到着しました↑

運賃は30,000ドンと聞いていましたが、40,000ドン渡して5,000ドンのお釣りしか返って来ませんでした。こういう事態を防ぐためにもある程度の細かいお金は持っておくべきかなと思いました。

行きとは違い、途中で乗りたい人がいれば拾い、降りたい人がいれば降ろすスタイルでした。乗り降りする人は地元の人ばかりでした。

まとめ

列車でサパまで行くとなるとラオカイ駅からバン・バス等に乗り換えしなければならないため、戸惑う方もいると思いますが、実際はそこまで面倒なものではありませんでした。

料金交渉の必要もないですし、ちゃんと目的地まで行ってくれるので安全に利用できるのではないかと思います。

注意する点としては、バンには時刻表のようなものはなく人が集まらないと出発してくれません

そのためラオカイ駅からは列車到着に合わせて待機しているバンに乗車するのが一番ですし、サパからは運転手と交渉するなどの工夫が必要になってきます。

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