ラオスの地方都市バンビエンでレンタルバイクを借りてみた

レンタルしたバイク

HIGEDARUMAです/

2019年のGWに首都ビエンチャンからラオスの地方都市・バンビエンへ1泊2日で行ってきました。

バンビエンを観光するために市街地でレンタルバイクを借りたのでその様子を紹介していきます。

手続きはパスポートを預けるだけととても簡単でした。

バンビエンのレンタルバイク屋

僕が利用したレンタルバイク屋です。名前は分かりませんが、バンビエンのメインストリートの交差点の角にありました。

レンタルバイク屋

WCFX+WJ ヴァンヴィエン, ラオス

↑レンタルバイク屋の場所↑

レンタル料金

レンタル料金は24時間で70,000キープ(≒890円)です。借りた時間から24時間以内に返却すればこの料金で済みます。

料金は先払いでした。

レンタル方法

店の人にバイクを借りたい旨を伝えます。

「Condition of Renting(バイクのレンタル規約)」に名前、国籍、ホテル名を記入し、サインをします。

Condition of Renting

お金を払って、パスポートを預けるとバイクのところまで案内してくれます。

あとは操作方法を教えてもらって終わりです。ヘルメットは無料で貸してもらえます。

注意
僕が借りたスクーターの操作方法は原付と同じでしたが、バイクの操作方法などが分からない人はここでしっかり把握しておいた方がいいと思います。郊外で何か分からないことがあったら困りますので。あとこのレンタルバイク屋にはネームカード(緊急時の電話番号やメールアドレスが書かれたカード)は見たところ無かったように思います。

HIGEDARUMA

バイクの返却時にパスポートも返却されます。パスポートは厳密に保管してくれていました。

レンタルしたバイク

ホンダのScoopyというスクーターです。日本にも原付としてあります。

レンタルしたバイク

 

レンタルしたバイク

海外生産モデルなのか125ccはあると思います。メーターは140kmまでありました。

ハンドル付近

エンジンのかけ方・ハンドルロック・メットインの開け方は、種類にも寄りますが日本の原付と同じでした。

2日(実質24時間)借りて50kmほど走りましたが、何ら異常はありませんでした。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンド

国道沿いに大きなガソリンスタンドがあります。借りた当初、バイクには全くガソリンが入っていないので、ここのガソリンスタンドへ行くように言われました。

WFG2+MQ ヴァンヴィエン, ラオス

↑ガソリンスタンドの場所↑

ガソリンの種類は3種類ありました。「PLUS SUPER 95」「PLUS REGULAR 91」「PLUS DIESEL」で日本でいうところのハイオク・レギュラー・軽油だと思います。ガソリンの指定はしていませんが、おそらく「PLUS REGULAR 91」を給油してもらえたと思います。1Lで9,460キープ(≒120円)なので当時だと日本よりは少し安かったと思います。

3L給油してもらいましたが、タンクに入り切らず少し溢れてしまいました。バンビエンの観光ではそこまで遠出することはないと思うので、ある程度有名な観光地をまわるだけなら満タンにはしなくても良いと思います。

給油のメモリ

バンビエンの市街地にあるガソリンスタンドはここだけだったように思います。バンビエン市街地から北へ10キロほど行った国道沿いにもガソリンスタンドがありました。

郊外のガソリンスタンド

2CCW+GF Phoxay, ラオス

↑バンビエン市街地から北へ10キロのところにあるガソリンスタンド↑

乗車してみた感想など

・信号機がない バンビエンでは信号機を見かけませんでした。市街地のみならず国道、郊外にも信号機はありませんでした。市街地の交通量の多い交差点や国道に合流する交差点では特に注意が必要です。

・国道の大型トラックに注意 国道には中国の一帯一路政策に伴い、工事の大型トラックがたくさん通っていました。なかなかのスピードを出して走行しているトラックもいるので注意が必要です。

国道の大型トラック

・砂埃 交通量の多い道や舗装されていない道では砂埃が容赦なく巻き上がります。マスクなど目・鼻・口を覆うものがあった方が良いかもしれません。

・マイペースな運転をしている人が多い これは個人的に感じたことですが、バンビエンではマイペースに運転をしている人が多いと感じました。日本のようにせかせか運転をする人は稀なような気がしました。

・自然が多くて運転が楽しい バンビエンは市街地を少し外れると山・川・草原と自然がたくさんあります。道が自然の中を通っており、大自然の中をバイクで運転できたのでとても気持ち良かったです。

大自然の中を突き通る道

運転の様子(一人称視点)

一人称視点の様子

バンビエンの市街地からナムソン川に架かるNamsong Bridgeを渡り、Blue Lagoonへ行く途中の道です。

一人称視点の様子

バンビエンの市街地に近い国道です。

一人称視点の様子

バンビエンのメインストリートです。

一人称視点の様子

バンビエン市街地から国道を北へ10キロ程、Tham Nam Water Caveへ行く途中に通った道です。

一人称視点の様子

バンビエンの市街地から国道を北へ10キロ程、Tham Nam Water Caveへ行く途中に渡ったナムソン川に架かる橋です。

まとめ

バンビエンは郊外に見所が点在しているため、観光にレンタルバイクを利用して良かったと思います。料金も24時間で70,000キープ(≒890円)とお手頃な価格で、トゥクトゥクをチャーターしたりするよりは断然安いと思います。

ビエンチャンに比べると交通量は少なく運転はしやすいと感じました。ただし日本と違い右走行なのでその点、注意が必要です。

郊外には自然が多く、日本では見ないような大自然の中の道をバイクで走行することができました。見所以外でも景観の良い場所などがあれば自由に立ち寄ったりすることができるのはレンタルバイクならではの良さだと思います。

 

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